ONとOFF [時代]
武漢肺炎は 少し 長期戦の
様相を 呈して 来たのか?
春に なれば…(終息)と 願って いるのだが
どうだろうか?
武漢で 爆発的な 感染を みせた
武漢ウィルスは
平凡な 日常を 戦場に 変えた様だ
武漢ウィルスを 弾丸・地雷に 例えると
感染者が 弾丸を放ち
9日有効な 地雷を 敷設していると 言える
感染力が 強く
治るのに 時間が かかる(?)
高齢者は 重症化の 可能性も 高い(?)
分からない 事も まだ 多い
日常が 戦場に 変わったと
思考を 変えた方が 良いのかも しれない
ただ 実際の
実弾が 飛び交う 戦場と 違う事は
日々は のどかな 早春を 迎え
風は 優しく…
太陽は 暖かく
木々は 美しく
空気は 新鮮で
日常は 穏やかで ある という事だ
武漢発の 新型ウィルスとの
戦争が 始まって以来
日常が
戦時下 となった事も 確かだが
日常は 穏やかに 移り変わって
いる事も 事実で ある
ONとOFF
戦時中で あっても
一息つく 時の
コーヒーは 美味しい
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