鯉の 滝登り

時代は　大きく　動いて

上昇気流という　乱気流の　なか
激しい　流れに　動かされて
とにかく　行ける所まで　行く

その先には
広々とした　穏やかな　
安定した　世界が
広がって　いる

鯉の　滝登り
そんな　感じの　
場所と時期を
流れと　ともに　行く
そんな　感じ

結構　
ワクワクも　あるが
しんどい　
ただ　一所懸命

お化け屋敷 と 宇宙観覧車

永く　永く　永く　永く
お化け屋敷の　中に　住んでいると…
世界は　お化け屋敷だ　と言うのが
世界の　常識に　なる

お化け屋敷の　中では
恐怖　ショック　批判　非難　ジャッジ　
不安　孤独　一喜一憂　満たされない感情…
様々な　感情が　巻き起こる

　
お化け屋敷の　出口に
宇宙観覧車が　あって
それに　乗ると
お化け屋敷を　上から　見る事が　出来る

宇宙観覧車（又は宇宙エレベーター）の
出発時間は　迫っているし

一度　宇宙観覧車に　乗ると
もう　お化け屋敷には　戻れない

お化け屋敷が　好きな　人は
宇宙観覧車に　乗るべきでは　ない
もう　お化け屋敷に　飽きた人が
乗る　乗り物だ

遠くまで　見渡せるし
軽快で　爽快である

心地よい　惹かれる　しっくりくる
楽しい　腑に落ちる　ワクワクする　
喜びを感じる

そんな　風に　生活環境に対する　考え方を
そして　その生活を　変えた　人の
乗り物だ

君は…　
宇宙観覧車に　乗る人　だろうか？
そして
宇宙観覧車に　乗る　決断が　出来た　人…　かい？

ONとOFF

武漢肺炎は　少し　長期戦の　

様相を　呈して　来たのか？

春に　なれば…（終息）と　願って　いるのだが

どうだろうか？

武漢で　爆発的な　感染を　みせた

武漢ウィルスは

平凡な　日常を　戦場に　変えた様だ

武漢ウィルスを　弾丸・地雷に　例えると

感染者が　弾丸を放ち　

9日有効な　地雷を　敷設していると　言える

感染力が　強く　

治るのに　時間が　かかる（？）

高齢者は　重症化の　可能性も　高い（？）

分からない　事も　まだ　多い

日常が　戦場に　変わったと

思考を　変えた方が　良いのかも　しれない

ただ　実際の

実弾が　飛び交う　戦場と　違う事は

日々は　のどかな　早春を　迎え

風は　優しく…

太陽は　暖かく　

木々は　美しく

空気は　新鮮で　　

日常は　穏やかで　ある　という事だ

武漢発の　新型ウィルスとの　

戦争が　始まって以来

日常が

戦時下　となった事も　確かだが

日常は　穏やかに　移り変わって

いる事も　事実で　ある　

ONとOFF

戦時中で　あっても

一息つく　時の

コーヒーは　美味しい

キャンプだ ホイ！

昔　子供が　小さかった頃…

よく　キャンプに　行った

キャンプ道具一式を

車に　乗せて　出かけたものだ

電池・電灯・ガスコンロ・ガス・水筒・水

お酒・お菓子、

防寒具・テント（クッション・シート・寝袋）

ペグ・ロープ紐・折り畳みテーブル・椅子、

食糧・コッヘル・コップ・コーヒー

磁石…

キャンプで必要な物は

日常でも　必要だ

電気・ガス・水道

衣（服）・食（糧）・住（居）

つらい　キャンプの夜を　過ごした

次の　日の

朝の　コーヒーは　美味しい

時代は　厳しいが

夜明けの　コーヒーを

楽しみにして　

非日常の　キャンプの　時代だと

考えて　

一日一日を

楽しんで　過ごしたい

今日も　一日

無事に　過ごせた　事を

大いなる存在に　感謝して

明日も　一日　頑張ろう！

情報収集 判断 決断 行動 修正

誰かの為に　

何かを

書きたくなったら

書くんだよ

思っている　事を

書けば　良いんだよ

歴史的な　時代の　中で

生きて　いるんだ

そうなんだ　

後から　考えたら　

凄い　時間の　中に　いるんだ

まず　情報を　集めよう

ネットから　

本から　

友達から

玉石混交の　中から

玉を　拾うんだ

その為には　判断力が　必要だ

理性的に　理論的に　自分で

判断するんだ

　

そして　決断して

行動する

こうした方が　良い

こうした方が　生き延びる事が　出来る

その　事を　行うんだ

自分の　判断　

間違えて　いたら

自分のミス　

それは　

修正すれば　良い

そして

また　情報収集　判断　決断　行動　修正

を繰り返すんだ

そんな　行動に　溢れた　一日

そんな　一日を　生きる　事は

感動に　満ちている　

命の　危険の　前に

生命は　真実の　輝きを　放つのだ

それが

今を

今の　時代を　

生きると　いう事

空白の日々の中で

一月の終わりから　二月に入ると

色々な　物事が　起こって

情報の　中で　翻弄される

安穏とした　日々から

緊迫の　日々へ

命は　危機感を　持つと

生き残りの為に　

ターボエンジンを　作動させる

最善と　最悪とを　想定し

悲観的にならず　楽観的に　偏らず

最悪に　あっても　慌てない様に

出来る事を　行う

出来る　だけの　事を　行う

それが　生きると　いう事

解決しない　問題は　ない

…のだから、

人事を尽くして　天命を待つ

総ては　いづれ　時間と共に　

解決する

新しい「令和」の時代と「断捨離」

令和　元年　5月　1日

新しい時代が　始まります。

平成は　平成　31年　4月　30日で　

終わりました。

…さて、新しい時代に　対する　抱負　ですが

まずは　「断捨離」　ですね。

要るものは　持って行く

要らないものは　置いて行く

この作業を　行います。

片付ける　場所・物（敵）が　多いので

気持ちが　負けそうに　なりますが

負けません。

一部屋づつ　片付けます。

いつか　片付きます。

焦る事は　ありません。

一日　一日を　大切に　します。

断捨離　完工の　暁には

魂は　清々と　

新たな　輝きを　放ちます。

5月　連休　まだ　数日　あります。

計画を　立てて　実行に　移すのみ

新しい　令和の　時代の　始まりは…

断捨離　です

令和

やはり　今日は　コメントを

書いて　おきたいですね。

「令和」

5月から　日本は　令和の　時代に　入ります。

シンプルで　清々しい　感じの　元号です。

日本は　大和の國　大きな和の　國ですから

和の　文字が　入ったのは　良かったですね。

一方　令は　意表を突かれた　感が　あります。

頭文字のRは　Kと共に　本命でしたが…

むしろ　K関連の　「開」とかを　予想していました。

いずれにしても　新しい時代が

華やかで　より良い　平和な　時代で

ありますように！