ラウンド６０の真実 [真偽]
穏やかな 一日で あった
何の 変哲もない 平穏な 時間・・・
人生は 100年 時代
・・・だ そうだ。
で あるならば
まだ 先は 長い
多くの 時間が あった
多くの 人に 出会い
多くの 愛と
多くの 出来事が あり
楽しくもあり
苦しくもあり
哀しくもあり
嬉しくもあり
今は ゆるやかな
時の 中に 全て が ある
さてと
明日は また
新しく 始まる 訳ですから
気分を 新たにして 進んで 行きましょう
命 ある 限り
生きている 訳だし
日々は 規則 正しく
その 時を 刻む訳で
生まれ変わったら 何を したいですか？
と 聞かれたら
何を したい と
答える のだろう？
やりたい事を やってみて
会いたい人に 会ってみて
行きたい所に 行ってみて
何かを 感じて
何かを 学んで
昨日よりも 少しでも
精神が 魂が
成長出来たと 思えたら
それで 人生の 意味は
十分に あるように 思える
さてと ・・・
明日は 何を
しようかな？
愛と和 [真偽]
4月・・・ で ある
早くも 3ケ月が 過ぎて 行った
の で ある
葉桜の 花見も 終わり
次は
5月 連休
・・・キャンプへ 行きたい
なんというか
ネット上では
日本主義と 反日本主義（反日）の戦いが
日々 その 激しさを 増しているが・・・
何でも 反対の 反日には
かなり ウンザリ
美しくないんだよな～ 反日は
愛と和 の 精神 こそが
日本主義の 根幹なのだ
反日は その 反対
憎と破壊 をその根幹と
なしている 様に 見える
何か 人として
人の 人生としては
・・・哀しいね
美しい人生 [真偽]
美 といった 観点から
物事 眺める 方法が ある
TVの中の人を 眺めれば
醜い（みにくい）
酷い（ひどい） 顔の人も いれば
美しい 人も （・・・少ないけど）いる
他人を 追求する ばかりの人は
醜い（みにくい） 美しくない
そんな 美しくない 事に
人生を 費やす 事が
哀れでも ある
人生は 短い
出来る なら
美しい 人生でありたい
心の闇 [真偽]
人の心の中には
無明・・・闇が あるそうで
この 闇が 様々な
不安 恐怖 迷いを
引き起こす
何故 人の 心の 中に 闇が
あるのか？
については 不明だが
無明 闇 に 対処 するには
心と 意識を
正しい
状態に 整える 事 が必要
遠く宇宙の果てを 見ると
現在の ブレが 小さく 感じるように
遠く に 意識を 集中する事も
一つの 方法
・・・の ようでも ある
寝ている 間に
魂は
宇宙の 果てまで
旅して いる （らしい）のも
そんな
正しい 意識 心を
取り戻す ため
なのかも しれない。
摩訶般若波羅蜜多心経 [真偽]
心の 中の 様々な 不安は
自分の 心の中で 作り出して いるもの
ーで ある事を
何度も 何度も
繰り返し 教えて
下さる 有り難い 教え
摩訶 大きい・超えて行く
般若 智慧は
波羅蜜多 変化する・固定化しない
心経 これこそが 心の 道・あり方
大きく超えて行く 智慧は 固定化せず・変化し 流動的である
これこそが 心の ありようであり 心の 道である
この題名に 本文の 内容の 全てが 込められて いる
との事
いつの 時も そういった 心持で ありたいものです
自由 と 安定 [真偽]
自由度を どこまでも 高めれば
安定度が 落ちて 行く
安定度を どこまでも 高めれば
自由度が 落ちて 行く
肉体を 持ち
生きて 行かねば ならない 人間は
故に 安定が 必要と なる
死んで 肉体を 離れた 魂は
肉体が 不要 なので
自由に 気ままに 彷徨える
故に かなり 完全な 自由である
生きている 間に
より完全な 自由を 手に 入れるには
強力で 強大な エネルギーが 必要で ある
肉体を 持ち 物質として 存在する 人間は
ほどほどの 安定 と
ほどほどの 自由の
バランスを とる 事となる
死んだら 自由に なる 身なら
生きている 間は せいぜいと
不自由を 楽しむ事と
いたしましょう。
＃逃げ恥 最高だ〜 [真偽]
火曜日は ＃逃げ恥 ハグの日
何というか
突っ込み どころ 満載の
痛快 ラブコメ
何で こんなに ＃ムズキュン と
感情を 揺さぶる のか？
ガッキーが 可愛いのは
勿論 だが
源ちゃんが 良い味 出してるのも
勿論 なのだが
その 根本を 流れる もの
本質は
愛 に ついての 人間の アプローチが
コミカルで 軽妙に
描かれて いる から なのだろう
人は 愚かで 小賢しい 存在だが
同時に
小さく 弱く いとおしい 存在でも ある
愚かで 愛おしい 存在 それが 人間
もっと この社会は
愛に 満ち溢れた 世界で あっても… 良いね
光の中に住む 住人 [真偽]
重要な 事は
自分は 何者で
スタンディング ポジションは 何処か？
何処に 定めるか？
と、いう事に ある のだと 思う
光の中に住む 住人 で あるのか？
そう ありたいのか？ は
別としても
スタンディング ポジションを
その辺に 定めると
何だか 全体が すんなりと 行く というか
スッと 納得が 出来る 気が する
闇の 中を さまよい
闇の 毒に まみれた 後で
でも それらを 栄養として
花を 咲かせる 蓮華の ように
自分を 光の中に住む 住人 …と 定めると
案外 すんなりと モロモロが 腑に落ちる ような
光の中に住む 住人
はてさて 何を
どう 描くのか？
その姿は 美しい [真偽]
連日の
超人たちの 活躍を
つい
テレビで 見て しまうと
寝不足 気味に なる
４年に 一度の オリンピック
勝っても 負けても
実に
美しい
鍛えられた 肉体が
汗が
エネルギーが
躍動する
世界 一位 二位 三位 の
レベルの 戦いは 本物だ
時に ズル したり する 選手は
醜い
何よりも 見たいのは
正々堂々と
自分に対して
相手に対して
真摯に 戦う
その 美しい姿だ
美 という
価値観は 真・善と ともに
最も 重要な 価値観の
一つで ある
その事を
再確認 する
神は 法則 [真偽]
神は 法則である
全生命を 支配する 法則 である。。
真偽とか…？ 善悪とか…？ 美醜とか…？
…と いった ものも
ある意味、
偽から真へ 悪から善へ 醜から美へと
一定の 方向を 示している…と、 言える
不完全から 完全へ と いった 事も
方向で あるし
作用と 反作用とか
因果応報とか といった 事も
（神の） 法則と いえる
色々ありますけど
全てが 完全な 法則に 従って
この宇宙 この世界が 成り立っているのならば
あまり 心配する 事は ないような 気は する
全ての
事象は、
それぞれ
それなりの
原因があって
それぞれが
その影響を及ぼした
程度に従い
それなりの
影響を
受ける
…と いう事ですね。
正しい 努力は
正しい 結果に 到達する
…と いう事 の ようです。
気分は 上々 [真偽]
そこを 抜けたのかな？
…とも 思う。
気分は 上々 だし
底を 打った
…ような 気分で ある
もちろん パワーは まだ
弱いし
100パーセント では ないけれど
何事に おいても
気分！ と いう ものが
重要！！ だ
パワー 不足で あっても
気分は 上々
この事が 大切だ
登り 始めは
瞬間 瞬間を 楽しみ ながら
ゆるゆる と 行こう
人生に必要な・もの [真偽]
先日、 疲れていたので
温泉に行った。
天然温泉 プラズマ温泉・炭酸温泉・トルマリン温泉。。
温泉から あがって
部屋で ボーっと した。
白い壁 白い天井 白い壁に鏡…
窓の外は 大自然…いっぱいの 植物たち…
時計は 頭の上…
人生は いろいろ あるが
結局 一体 必要な もの は 何？ なんだろう
案外 なにも 無くても 風呂上がりで
良い気分 だったりすると…
そう 思う。
別に 何か 欲しい ものも 無いし。。
世界を 見回せば それは 大変な 事が
バンバン 起きている 訳ですが
風呂上がりの 自分は 結構 ゆったりと
気分が 良かったりしている 訳で
とりあえず・・・と言うか・・・結構 しあわせ？
無い物ねだりで あれが無い これが無いと
自分が持って いない ものばかりを 数え挙げて
不満を募らせて いた・のか？
あれも ある これも ある と思えば
それなりに ある訳で
温泉に 入って のんびり 出来ていたりすると
それだけで 十分 満ち足りているのではないか？
と思ったり・・・
湯治 というのは そんな
満ち足りた 気持ちになるので
身体が 自然と 治癒 する のかも しれない
世の中は 全てが 満ち足りて いる訳では 無いけれど
そんなに 悪い ものでも ない
のかも しれない ね？
即身成仏 [真偽]
生きながら にして
全ての 苦しみから 解放されるには…
苦しみの 意義を 理解する 事。
苦しみの 意義・・・とは、
それは
苦しみの中 その続く 苦しみの 中で
なお 苦しむ 中で・・・
脳の リミッターを 外す
この一点に ある・・・（のか？）
リミッター が 外れた 脳は
苦しみを 苦しみとは 感じない
そこに ある のは
晴れ晴れとした 青空
その 大きく
広がる 意義の
空のみ
山行 [真偽]
山に 登ろう
そうだ 山に 登ろう
里の 生活の中で 積もり積もった
魑魅魍魎を 粉砕し
日々の 憤懣を
全て 打ち捨てるために
山に 向かおう
真っ新な 気持ちで 山に 向かおう
山に 向かうと
生存に 対する 真摯な 気持ちだけが 際立つ
山に 行くには
様々な 装備と準備が 必要だが
何よりも 重要なのは
お天道さまだ
晴天を 迎えると
神様からの 祝福を 感じる
山に 行こう
日々 積もり積もった
心の塵を 山に 捨てるために
人生が
山行が お天道さまと 共に ある事を 感じるために
